エーデルワイス同好会『うすゆき会』

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今年は午年(だけど) - 22期山本です URL

2026/08/14 (Fri) 07:36:09

数年前からいつかは、と思っていた仙丈に小屋の空きが出た知らせを受け行って参りました。今年は午年ということで午=馬=駒つながりでやっていくつもりでしたが、甲斐駒を見るということでご容赦ください。

数年前の台風の影響で広河原から北沢峠の通行ができないことから戸台から入りました。
最近はJRバスが茅野からジオライナーとして戸台パークまで運行しており、伊那市までぐるっと回らなくても大丈夫でした。しかし、宣伝の割には便が少なく朝往路1便夕方復路1便というもので、乗り遅れたら…乗り切れなかったら…という心配が直前までありました。
実際はまだ夏休みが本格化していなかったからか乗車率は半分くらいで出発しました。
これに乗るために家からは始発で行きました。学生時代同様時間はあるが金はない状態なので各駅停車を乗り継いで行ったのですが、途中特急に何回も抜かれました。甲府で4回目の乗り継ぎをした後でも日野春では2本、茅野直前の青柳でも抜かれたのには閉口してしまいました。

戸台からのバスは、かつては戸台の林道入口から出ていた様ですが、戸台口との間に仙流荘という宿泊施設ができ、そこで一般のバスと接続させたり、駐車場を整備して登山客を集約させたりして戸台パークとし、ここを起点としていました。
乗車中運転手さんがいろいろ解説をしてくれました。南アルプスの名称は正式には赤石山脈ですが、名前の由来をこの齢にして改めて知り山歩きしていた者なのに情けなくなってしまいました。

初日は北沢峠の長衛小屋のサイトに幕営しました。こちらは荷物の預りもやってくれるとのことで撤収後お願いしようとしたのですが、朝は夜露に濡れていて大変とのアドバイスを受け、空のままもう一泊として降りてきてから撤収させてもらうことにしました。
確かに設営後、もの凄い雷雨になり片付けることなど考えられませんでしたし、下山後は晴れていたので乾かして帰ることができました。

二日目登る日は晴れてはいるものの上の方はガスがかかっている状態でした。展望は殆ど無く、その分見上げてあまりの大きさに気が滅入ることもありませんでした。
途中行き交う人の中に、「ここから急登だから計画的に一本ね」とか言ってる学生と思われるグループや、小さい子供を連れた親子などを見て自分のこれまでを振り返ったりしました。
小仙丈からは時々隙間から稜線やカールが見え、本当に来れたのだなぁと思いました。脳内BGMはエルガーの威風堂々第一番です。この山ほどこの曲が似合う山はないと思っています。
11:00頃ピークに着きました。6:00頃の出パでエアリアのコースタイムが4時間なのでまあまあだと思います。ここでも展望は無くしばらく様子を見て直下の小屋に下りました。

小屋は写真などで見ていた以上に立派なもので、かつての避難小屋や石室があった頃からはまさに隔世の感がありました。
受け付けの際、避難小屋や石室の場所を確認しようとしたのですが担当の方はそれ自体を知らず、聞きに行った主人らしき人が直々に出てこられ「まさにここです。その頃をご存知ですか。お帰りなさい。」と言われました。
小屋ができた経緯も少し教えて頂きました。平成になってから数年で登山客が増えそれに伴う廃棄物やし尿により下部の沢で大腸菌が検出される様になってしまったとのこと。このままではまずいということで予約制の小屋にして統制を図っているそうです。てっきり山人口の増加に乗じた営利目的のものと少しでも思っていた自分を恥じました。
まだ、今年は水が無くいろいろ制限しているとのことで、北沢峠から持って来た水を大事に使いました。ここの水源はカールに染み込んだものと思いますが、その元になる雪が少ない様でした。温暖化はこういったところにも現れるのかと感じました。

翌日は朝食をお弁当にしてもらい、ご来光を狙いました。日の出前の空はガスもなくたくさんの星々が黒い紙にグラニュー糖を撒いた様でした。途中低く遠いところに同じ様に動いている光も見えました。
おかげさまでご来光は無事迎えることができました。360°の大展望。このためにやって来たと言っても過言ではありません。しっかりと脳裏に上書きしました。
記憶だけでは頼りないのでカメラに収めようとしていましたが、設定が変だったり手ブレだったりと後で見直すと残念なものばかりでした。逆にスマホで何気なく撮ったものがまあまあだったりと思いが強いほど上手くいかないものです。
下りの小仙丈までの稜線はゆっくり歩き(脳内BGMはユーリズミックスのThere must be an angelですね)樹林帯に入ってからは当日登って来る方に道を譲りながら北沢峠には9:30くらいに着きました。戸台パークまでのバスはこの時期は人がたまれば時刻表とは別に便を出してくれ、天幕撤収後の12時に出パしました。おかげで仙流荘では風呂に入れたりお昼を食べたりとゆっくりできました。
しかしここからの足がなく、夕方の高遠を通って伊那市に出る路線バスか更に遅い時間のジオライナーで茅野に出るかしかありませんでした。車で来る方の気持ちがよくわかりました。
茅野に出てJRだと乗り継ぎ乗り継ぎで座れるかわからず、終電を避けるのに特急を使うと高くなるので、結局伊那市に出て新宿まで座れる高速バスを選択しました。
バスの車窓から夕日に照らされた仙丈が見えました。1日ずれていればと少し悔しく思いましたが、また来なさいと啓示されている様でもありました。

仙丈は(甲斐駒も)北沢峠に入ってしまえば日帰りの山なのかもしれません。登山道も整備され登りやすい山とも思います。しかし、自宅の真西にあるということのみならず、たくさんの想いと思い出がある特別な山としてこれからも心の中に持ち続けていきたいと改めて思いました。

ご案内 - 22期山本です

2026/07/04 (Sat) 16:45:08

来たる7月25日(土)18:30より

両国のラウンジ「ローヤル」(金丸さんのお店)にて

うすゆき有志の会暑気払いが開催されます。

会費は5000円、幹事は山崎さん 杉山さん 畑さんです。

よろしくご査収ください。

同期で集まりました - 22期山本です

2026/06/15 (Mon) 09:54:30

6月14日新宿で集まりました。皆いろいろありつつもしっかり歩いています。

今年は午年(その2) - 22期山本です

2026/06/07 (Sun) 08:52:49

連日の熊の情報や国からの注意喚起で出かけるのを控えていたのですが、今年のテーマでもある馬つながりを敢行するため箱根にある駒ヶ岳に行きました。
登り下りはロープウェイを使いました。
天候に恵まれ富士山や丹沢はもちろん房総半島や静岡の方まで見渡せました。
その後湖畔をまわり、箱根駅伝ミュージアムを見学して帰りました。

今年は午年 - 22期山本です

2026/04/18 (Sat) 18:20:51

桜が咲いたので山に行きました。
今年は午年ということもあり、かねてから馬に関わるところに行こうと考えており、足慣らしに陣馬山を選びました。
陣馬山から高尾山はベタなので、西の三国山から入り和田峠を通って陣馬山に登り返した後明王峠から与瀬神社におりてきました。
天候は良好で平地では夏日になる程の中、ところどころにある桜を見ることができ、まさに山笑うでした。BGMはささやかなこの人生(風)ですね。

しかし山行途中、何か乾いた音がしたと感じた後、歩いて行く先の4~5m先に太さ10cmくらいの枝がいきなり落ちてきました。枯れてはいましたが、当たりどころが悪ければかなり危なかったと思いました。普段落石や落雷は気にしていますが、木に関しては改めて驚かされました。
また帰りの駅でホームを歩いていて、靴の音がスリッパの様になった途端、右のソールが剥がれてしまいました。山の中でなく下りてきた後で助かりました。

今年の予定を考えたり装備の具合を見ながら歩くつもりだったのですが、連休を前に既に再検討が必要となってしまいました。まさに禍福は糾える縄の如しです。

あけましておめでとうございます 22期山本です

2026/01/01 (Thu) 11:46:12

幸多き1年となります様心よりお祈り申し上げます

ご案内 22期山本です

2025/12/13 (Sat) 18:09:02

16期の山崎さんより
うすゆき有志の会のご案内
が参りました。
2026年1月17日12:00からです。
よろしくご査収ください。

上越国境 22期山本です

2025/10/26 (Sun) 09:00:32

毎年こだわっていたことと暦通りの三連休を頂ける様になったので久し振りに山に出かけました。

思えば40年前のこの時期に初めてこちらの方に来ました。その年の春に新幹線が上野から出る様になっていましたが、学生ゆえ在来線を乗り継いで行ったことや、赤羽を過ぎて川を渡るのを疑問に思ったり、籠原の切り離しで慌てて席を移動したことも思い出されました。熱き心に(小林旭・大瀧詠一)が流れたのもこの頃ですね。
今回も当時と同じ様に行きましたが、現在は東海道線と直通になり、東京から気軽に行ける様になりました。同じ轍を踏まぬ様一番後に乗りました。また改めて感じたのが車窓からの風景で、かつてはそれぞれの駅前の商店にいろいろな看板が見えたところ、区画整理やマンションになってすっきりしていたり、その土地を支えたであろう工場が複合施設などに変わっておしゃれな感じになっていたり、田畑の中に大きな物流倉庫がいくつもできていたりしました。トンネルを抜けた後もこの風景に似合わない色と形の建物があちこちにあったりと時の流れを感じました。

季節の変わり目で、特にここは気候のぶつかり合うところでもあるので難しいとは思っていましたが、初日は雨模様でした。コースは前半は林道、後半は樹林帯で、ルートは最近話題にもなりました様に木道が整備されていました。雨の中でも歩きやすく整備に携わった方々に謝意を示さねばと思う反面、歩幅とリズムといった個人のペースを左右させるところもあり、全く人は勝手なものです。
二日目は打って変わって好天となりました。下弦の月と共に満天の星空と日の出を見ることができました。風もなく気温も心地良く感じられました。
途中濡れた木道が山の端からの朝日に照らされて輝き、一条の光の様に空に向かって行く光景には思わず 我等の行く手は光に充てりと 口ずさんでしまいました。
まさに夏から冬に変わる前、ほんの短い秋を熊笹の広がる稜線上に厳冬期の豪雪を思いながら歩きました。脳内BGMはメリークリスマスインサマー(KUWATABAND)や悲しい気持ち(桑田佳祐)でした。

ペース良く行動し1時間くらい余裕を持っていたのですが、天気が良いからか三連休だからか登って来る方が多く、コースを譲りながら下るのに意外と時間を取られました。またそうしているうち足の具合も厳しくなり、予定していたバスにも乗れなくなってしまいました。
越後湯沢からは駅員の対応に憤りを感じながらも期せずして(?)臨時特急に乗って帰りました。放送でトンネルの説明をしてくれたり、土合や湯檜曽に長く止まったりしてちょっとした観光気分にしてくれました。

この原稿を入力していた頃富士山の初冠雪の知らせを聞きました。良いタイミングで山を体感できました。会社員ではなくなったので、予算と体力は厳しいながらも、日程には少し余裕が出てきたので、最近話題の熊に気を付けながらまた出かけたいと思っています。(熊といえば24期の小熊さん!アイゼン返してくださいね!)

どの山に行ったかは申し訳ありませんが改めて投稿させていただきます。

本仁田山25 画像その2 22期山本です

2025/07/06 (Sun) 12:29:02

ピークです。

本仁田山25 画像 22期山本です

2025/07/06 (Sun) 11:05:16

画像です


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